鍼灸と不妊症① タイミンク療法と鍼灸治療(鍼灸を用いた周期療法)|松山市の鍼灸院|半身不随、うつ病、がん、不妊症

中医鍼灸 越智東洋はり院

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産婦人科系

鍼灸と不妊症① タイミング療法と鍼灸治療(鍼灸を用いた周期療法)

産婦人科系 2015年09月26日

どのくらいの期間妊娠しない場合に「不妊症」と考えるのでしょうか。

定義する団体によって差異があり、例えば日本産婦人科学会では3年、国際産婦人科連合では2年、アメリカ不妊学会では1年とされています。日本においては全夫婦の約10%が不妊であるという統計があります。このことと、避妊せずに自然に過ごした場合2年以内に90%の人が妊娠する、という統計があることから、約2年を経過しても妊娠しない場合には不妊症と考えて病院を受診した方が良いと考えられているようです。しかし、基礎体温をつけていてきちんと低温・高温に分かれていて、高温期が約2週間持続しているという状態で、排卵日と考えられる頃に夫婦生活を持っていてもなかなか妊娠しないという場合には、この限りではなく、半年くらいを目安と考えた方がよいでしょう。

不妊症といっても原因によって当然治療法は異なります。

今回お話する鍼灸治療は、不妊の治療の第一段階と考えられるタイミング療法に鍼灸を活用した治療法です。現代医学では、まずは精子・卵・卵管について問題がないかどうかの検査を行い、問題がなければ性交のタイミングを指導するタイミング療法を行います。当院が行う鍼灸による周期療法は基礎体温の変化を中医学的に解釈することで、清陽医学的なタイミング療法に応用しようとするものです。   当院ではこのように現代医学の化学的なデータを伝統的な中医鍼灸に積極的に活用することで、新たな不妊治療の可能性を研究しています。また、統合医療の観点から現在病院で行っている不妊治療の保管医療として当院の中医鍼灸治療を併用することでより高い効果を発揮することができるものとと考えています。周期療法の最大の特長は、生理周期にあわせて漢方薬を使い分けて妊娠の確率を高めようとするものですが、当院で行うものはその理論を鍼灸治療に応用したものです。女性の体は生理周期によって女性ホルモンの分泌が異なり体調も変わってきますので、当然生理周期にあわせて刺針するツボを使い分ける鍼灸治療(鍼灸を用いた周期療法)は大変効果的です。先ずは病院での西洋的な治療を受ける前に、不妊治療のファーストチョイスとして当院での鍼灸を用いたタイミング療法の可能性をお試しください。特に、薬の副作用の強い方には安心して受けられます。

 

 

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